最近は一台の車に永く乗られるユーザーさんが増えてきました。
しかし車は、消耗品の塊です。
永く乗れば乗るほど部品が消耗していきます。
ベルト・ブレーキ・電装系・etc・・・あなたの車は大丈夫ですか?

当社では自動車の整備に関する設備にも力を入れております。
今の車は色々なコンピューターによる制御・装備品が付いております。
整備工場もその技術についていけなければ良いサービスは行えません。
コンピューターによる故障診断もやっておりますので
ぜひご利用ください。

最近はオークションなどで車の部品を購入される方も増えましたしかし
買ったけど取り付けが出来ない・・・
欲しいけど自分では取り付け出来ない・・・
など悩んでる方はいませんか?
当社は指定工場なので車両法に反した部品の
取り付け・改造は出来ませんが
ご相談にはのりますのでよろしくお願いします。
予約ページから予約できます
設備の一部
FAINES 【FAINES】
FAINESとは自動車整備振興会が整備工場などを対象に運営しているインターネットによる整備解説書回覧サイトです。
当社も会員になりました。
各国産メーカーのメーカーを整備に関する情報・手順などが見れるようになっておりメーカー問わず車検や修理などしている当社にとっては心強い味方です。
次世代故障診断機 X431
次世代故障診断機 X431
次世代故障診断機 X431
【スーパースキャンツール X-431】
下にも書きましたが最近の車は電気で動いて言ってもいいぐらいコンピューターで制御されています。それに伴い故障診断機も色々変わってきております。しかも故障診断機がなければ修理ができない様になってきました。そこで当社も今まである故障診断機よりもさらにレベルアップされた国産車のみならず外車の故障診断の出来る故障診断機を導入しました。
トヨタ車のハイブリット車は故障診断機が無ければブレーキのエア抜きすら出来ない様になってますし、外車の中にはエンジンオイルのレベルゲージが無くオイル交換してもオイルレベルがわからず故障診断機をつなげて確認するものまで幅広く故障診断機の必要性があります。
X-431は日本のみならず世界中で販売されている故障診断機なので信頼性が違います。適用車種もインターナットによるソフトのバージョンアップでそく対応!
外車のベンツ・BMW・VW等でメンテナンスインジケーターが点きぱなしの方はいませんか?ディーラに持って行って高い金額を払って消してもらっている方はいませんか?この故障診断機があれば当社でも出来ますので一度ご相談ください。
コンピュータ診断機 【コンピューター故障診断】
最近の車はセンサーだらけです。センサーが1つ故障しただけで動かなくなります。
そこでコンピューター診断です。
車は壊れてるセンサーをコンピューターに表示してくれます。
当社は2台体制でサポートしています。
オシロスコープ 【オシロスコープ】
最近はあまり見なくなりましたがコンピューターによる診断でも故障箇所がはっきりしない場合は、オシロスコープの出番です。
波形を見ながら「信号が出てるか」「プラグの火は飛んでいるか」などが見ることが出来ます。
整備解説書 【整備解説書】
色々な車種の整備解説書も取り揃えております。
今の車は色々な装置が付いております。
故障した際に部品の数値が正常か作動が正しいかなどの目安になり故障診断がしやすくなります。
整備解説書
オートマチックオイルチェンジャー 【ATFオイルチェンジャー】
オートマミッションにはATFと言うオイルを使用してます。
走行距離が伸びるにつれてATFオイルは劣化していきます。
そのまま交換せずに走り続けると走行中に変速ショックが大きくなってり、燃費も悪くなります。
油圧プレス機 【油圧プレス機】
この機械で圧力を掛け、足回りのブッシュ交換をしたり
ハブベアリングの交換をします。
タイヤチェンジャー&ホイールバランサー 【タイヤチェンジャー&ホイールバランサー】
シーズンごとのタイヤの履き替えもできます。
修理内容
ブレーキパット 【ブレーキパット&ディスクローター】
車輪と一体で回転するディスクローターを両側からディスクパットで挟みこみ回転を止めます。
パットが磨耗した状態で走行を続けると、パットと接着してる金具で直接ディスクをはさむため、制動力の低下を招き大変危険な状態になります。
またディスクローターを損傷させることにもなり、多額のメンテナンス費用が必要になります。
ディスクローター
ブレーキマスターオイル漏れ 【ブレーキマスターのオイル漏れ】
ブレーキマスター内のオイルシールが劣化してくるとそこからブレーキフルードが漏れ出し、ブレーキマスターの取り付けがされているマスターバックに漏れの後が出来ます。
漏れが進行するとブレーキの制動力も落ちますし、ブレーキフルードには塗装を剥離させる効果がありますので早めに修理した方がいいです。
キャリパー 【ブレーキキャリパー】
車のフロントブレーキにはほとんどディスクブレーキが使われてます。
写真の丸いピストンがブレーキパットをディスクローターをは押し付けつことで制動力が発生し車が止まります。
ピストンの周りのダストブーツが切れるとそこから水やゴミ等が浸入しサビ・ピストンの固着の原因になります。
ホイールシリンダー 【ホイールシリンダー】
リヤブレーキにはディスクブレーキの他にドラムブレーキがあります。
写真はドラムブレーキのピストンの入るシリンダー部分ですが、ブレーキフルードを交換しなかったりするとサビを発生させピストンを固着させたりします。
タイミングベルト 【タイミングベルト】
タイミングベルトはほとんどの車に使っています。
エンジンのカムシャフトとクランクシャフトをつなぎ点火時期などのタイミングをとっています。このためこのベルトが切れるとエンジンはかからなくなります。最悪エンジンが駄目になる場合があります。
メーカーからは大体10万キロで交換を進めておりますが車種によっては10万キロ持たずに切れる場合もあります。
特にヨーロッパ車などは交換サイクルが早く5万キロで交換などと言う場合がありますので気をつけてください。
ウォーターポンプ 【ウォーターポンプ】
タイミングベルト交換に付随する作業でウォーターポンプの交換があります。
通常、エンジン内の冷却水を圧そうする装置ですが10万キロぐらいでポンプのベアリングにガタが出たり固着してしまったりする場合があります。
ポンプの交換作業じたいはタイミングベルトの交換作業と同じなのでタイミングベルトといっしょに交換することをおすすめします。
カムカバー 【エンジンオイル】
エンジンオイルはエンジンの血液です。
変えないでいるとドロドロになりオイルラインをふさいでしまいます。
最悪、エンジンが焼きついてしますのでまめな交換をお勧めします。
冷却水 LLCラジエターホースの錆び 【エンジン冷却水】
冷却水の交換をしてますか?
写真は錆だらけの冷却水です。通常は緑か赤い色をしています。
写真のような状態になるとラジエーターが詰まったり
エンジン内部が錆による劣化が始まります。
冷却効率も悪くなりエンジンにダメージを与えます。
マフラーの穴あき 【マフラーの錆】
錆でマフラーに穴の開いた写真です。
永く乗ってるとどうしても錆が出できます。
穴が開くと排気音もうるさくなり、環境にも良くありません。
車検も通らなくなります。
ドライブシャフトブーツ 【ドライブシャフトブーツの切れ】
ドライブシャフトのブーツはゴムで出来てますので
劣化が進みそのまま走っていると
ジャバラの部分か切れて中のグリスが飛び出してしまいます。
するとブーツの中のボールベアリングが傷つき走行中に
「バキバキ」音が出始めます。音が出始めるとドライブシャフトASSY
交換になり修理代も高くなります。また車検も通らないのでは早めの修理をお勧めします。
電動ミラー 【電動ミラーの修理】
最近はほぼ標準装備の電動ミラーですが電柱などにぶつけてミラーが割れてしまったり、格納できなくなったりする時があります。
大体がサイドミラーごとASSY交換なのですが車種によってはミラーだけなど部品が個別に出る場合がありますので修理代が安くなる場合があります。
エアコンフィルター 【エアコンフィルター
車のエアコンにもフィルターが付いてるのはご存知ですか?
外気からの塵・ゴミ・花粉などを車内に入らないようにしていますが結構汚れている車が多いいです。
汚れの詰まったままだと外気からの空気の量が少なくなりエアコンの効きが弱くなったり、嫌な匂いの元になったりします。
作業時間も短いので一度点検してみてはいかがでしょうか。
エンジンマウント 【エンジンマウント&ミッションマウント】
新車の時より車体やハンドルの振動が大きいと思ってきたらマウントと点検した方がいいかも知れません。
マウントはエンジン・ミッションとフレームをつないでおり
エンジン等から出る振動をゴムによって軽減しています。
しかし70〜90キロ近くある物をゴムで支えているので
ゴムが重さに耐え切れず切れてしまう時があります。
ビート・リヤスクリーン 【リヤスクリーン】
ホンダ・ビートのリヤスクリーンを交換しました。
幌の車は長年乗っていると幌がちじんだりリヤスクリーンが傷で曇ったりします。その為後方の視界が悪くなり大変危険です。張替え等もあるみたいですがこのビートは新車当時から一度も変えた形跡がないのでメンテナンスや扱い方によっては十年近く持つと思い純正部品と交換しました。(ちなみに従業員のビートです)
ガラス修理
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【ガラス修理】
高速道路走行中、飛び石などでフロントガラスにキズやヒビが入ったことはありませんか。そのままにしているとヒビが進行する場合があります。
そうなる前にガラス修理をお勧めします。ヒビの入った箇所に穴を開けて機械を使いヒビの中を真空状態にした後、溶剤を注入して固めます。
ヒビの状態にもよりますが中に溶剤が入りきらずに少し気泡が残ってしまう場合がありますが結構目立たなくなります。フロントガラスは交換すると結構高いので事前の修理をお勧めします。
(修理の出来る箇所と出来ない箇所がありますので一度ご相談ください)
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