「オートマチックオイル(ATF・CVTオイル)の交換はしてますか!」 車は走行距離が伸びるにつれてオートマオイル(ATF・CVTオイル)が劣化していきます オイルが劣化し始めると燃費が悪くなったり、変速ショックが大きくなったり 最悪の場合ミッション不良になる場合があります そうなる前に定期交換をお勧めします |
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予約ページから予約できます 予約の際は一般修理を選び備考欄にATF・CVTオイルと記入ください |
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【トルコン太郎】 トルコン太郎は従来型の上抜き方式、レベルゲージからの排出・注入をするのではなく、オイルラインの途中に繋ぐことで、廃油を吸い出しながら新油を注入する方法なので交換効率がよく、ゴミやスラッジをミッションに戻しにくいシステムになっているので交換後の不具合も出にくくなっております。 ※オイル交換時、メカニックが車両状態を判断して交換をお断りする場合があります |
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【交換作業】 手前側が新油で奥側が廃油になります。 違いは一目瞭然ですね |
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【オイル量・フィルター交換】 1回の交換で7〜8Lの量を使いますが 10万キロを超えている車両につきましては、 オイル交換を2回しないとさすがにきれいになりません。 それと同時にオイルフィルターの交換もお勧めします。 |
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【ATFオイル】 当社ではアインシン製のATFオイル使用しています アイシンは国内大手のミッションメーカーですので安心です。 ※ATFオイルにつきましては純正オイル使用する場合があります ※オイルの色につきましては各社で色が違いますが性能上問題はありません |
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【CVTオイル】 当社ではCVTオイルにキンドルを使用しています。 日本ではあまりなじみがありませんがアメリカではかなりメジャーなオイルメーカーです。 ※CVTオイルにつきましては純正オイル使用する場合があります ※オイルの色につきましては各社で色が違いますが性能上問題はありません |
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【アタッチメント】 圧送交換をしたいけどアタッチメントがないので断られたことはありませんか? トルコン太郎では全部の車種で圧送交換ができるわけではありませんが当社ではアタッチメントを作ってできない車種でもできるようにしていますので是非ご相談ください |
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レクサス、クラウン、プリウス系のアタッチメントあります | |
スズキのワゴンR、ラパン系のアタッチメントあります | |
マツダのCX−5系のアタッチメントあります | |
※トルコン太郎のATF圧送交換時の注意事項※ ミッションオイルの圧送交換(トルコン太郎)において作業には最善を尽くしますが 過走行及び長期未交換のお車の場合、交換後に変速ショックや走行不良等の 予期せぬ不具合等が発生する可能性もあります。 万が一不具合が発生した場合、現状回復に追加整備及び部品代が別途必要になります。 事前にミッションに不調が発生している場合(異音・スベり・変速ショック等)は 必ずスタッフに、事前申告をお願いいたします。 万が一事前に申告がなく、交換後にミッションに不具合が出た場合は弊社は一切責任 を負いません。 それらの事を避けるためにも事前にお客様に状態を確認した上で現車確認・試運転を 行っております。 現車確認・試運転後に上記症状が確認できた場合は、作業をお断りさせて いただくことがございます事をご了承ください。 |